真空浸炭

<概要>
真空炉にて加熱を行い、これに浸炭性ガスを導入して浸炭する。

<特徴>
ロット内、ロット間及び形状による浸炭ムラが少ない
表面炭素量と浸炭深さを正確に制御可能
浸炭品の表面は清浄で「粒界酸化」等の欠陥がない
狭い隙間や、深い止まり孔も均一に浸炭可能
処理は全て完全密閉容器(真空炉)内で行い、煙や炎の発生は無く、CO2の排出も無い。

<用途>
自動車用部品、建設・農業機器、航空機部品

ガス窒化写真